こんにちは!Sakaiです。
本記事では、YouTubeにあなたが撮影・作成した動画をアップロードする方法について、解説をしていきます。
YouTubeは視聴のみされている人が大半だと思いますが、
あなたが作成した実践動画などを録画してYouTubeにアップロードすることにより
インターネット環境とパソコン、スマホがあれば誰でも見ることができる優秀な教育ツールとして活躍しますので、
ぜひやり方を覚えてみてください。
Googleアカウントを取得する
YouTubeに動画をアップロードするには
『Googleアカウント』が必要です。
まだ持っていない場合は、以下の記事を参考に取得してください。
YouTubeサイトでアップロードする方法
YouTubeに動画をアップロードする方法はいくつかありますが、
今回はYouTubeサイトからアップロードする方法を解説していきます。
以下のURLからYouTubeのトップページを開きます。
右上の『ログイン』をクリックします。
『メールアドレス』か『電話番号』を入力して、
『次へ』をクリックします。
続いて『パスワード』を入力して、
『次へ』をクリックしてください。
ログインしましたら、右上の『アップロードアイコン』をクリックします。
動画のアップロード手順は、
『パソコンに保存されている動画ファイルを選択』と
『動画ファイルをドラッグ&ドロップする』の二通りがあります。
パソコンに保存されている動画ファイルを選択する場合
まずはパソコン内の動画ファイルを選択して進めていきましょう。
赤枠内の矢印アイコンをクリックします。
動画が保存されているフォルダや場所を指定して、
アップロードしたい動画をクリック後、『開く』をクリックします。
動画ファイルをドラッグ&ドロップする場合
画像が保存されている場所を開いてドラッグ&ドロップをします。
上の画像のように、
デスクトップに保存されている動画をドラッグ&ドロップしてアップロードをしてください。
アップロードが完了するまでしばらく待ちます。
その間にタイトルや説明文、検索用のタグを入力しましょう。
赤枠内の『95%処理済み』という部分が100%になると、左側に動画のサムネイルが表示されて
アップロードが完了となります。
①動画リンクが表示されます。
②『公開』をクリックすることにより、アップロードした動画が公開されます。
『YouTubeに動画を投稿(アップロード)する方法』についての解説は以上となります。
とても簡単ですね!
あなたのスキルやノウハウを録画して公開することにより、
視聴者を効率よく自動で教育することができます。
中国輸入に取り組まれている場合は、検品手順を撮影してYouTubeに投稿し、代行業者や外注さんに見てもらうこともできますので、
ぜひ動画コンテンツの作成にチャレンジしてみてください!
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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