中国輸入転売初心者が意識すべき不良品トラブル注意点と回避方法

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中国で販売されている商品は「なんとなく不良品が多そう」なイメージがありますが、購入するジャンルや中国店舗次第では日本と同等、もしくは品質が良いことはもちろん、日本製品とはまた違った精巧さを持つ商品もあったりして感動することがあります。

 

でもですね、ネットショップなんかで同じ画像が並んでいたなら、無意識的に安い方をクリックもしくはタップして商品販売ページを見てしまうじゃないですか?

 

実はこれが、中国輸入転売初心者が不良品トラブルに合う最大の要因となっています。

 

では、中国輸入転売初心者はどのように意識したら不良品トラブルにあわずに住むのか?

 

本コンテンツでは、中国輸入初心者が意識すべき不良品トラブルの注意点と回避方法について、解説していきます。

 

中国輸入転売初心者が意識すべき不良品トラブル注意点と回避方法

中国と日本とでは「良品と不良品の基準」が違う点に注意

まず前提として、タオバオ・アリババは、あくまでも中国内向けのマーケットです。

 

中国の常識と商慣習は日本とは全く違っていて、日本人の感覚では不良品と感じる商品でも中国人の感覚では良品である、ということが多々あります。

 

例えば「デニムのボタン穴が縫いつけられていて通らない」ということがあります。

 

日本では「不良品」扱いになりますが、中国ではむしろ喜ばれて「良品」になるんですね。

 

これはなぜかと言えば、中国では穴が空いていると「誰かが袖を通している」と認識されて「中古品」と判断されるので、この辺りは文化の違いで、意外と日本では知られていない事実の1つです。

 

他にも、少々の汚れは「洗濯したら落ちるからOK」という感じですし、ほつれは届いたら「お母さんに縫ってもらえば良いじゃん」って文化なんですね。

 

パッケージ(箱)に関しても中国では中身が守られてさえいればOKで、少しばかり破損ていても問題ない感覚です。

 

色に関しても、中国の店舗では「藍色」との記載がありますが、実際に商品が届いてみると「青色」の商品が届くことがよくあります。

 

これは中国では色の範囲が広く、日本でいう青色(ブルー)から藍色(ネイビーブルー)まで一緒くたになっていたりします。

 

中国人の感覚としては、「中身が無事で商品として機能すればOK!」的な感覚なのです。

 

以上のことから、日本基準での良品を買い付けたいのであれば、中国国内で必ず「希望の商品かどうかの確認」が必要になってくるわけですね。

 

中国の商品は「極端に安ければ不良品も混じっている」点に注意

以下の画像は、タオバオで「画像検索」をして表示された販売ページ一覧です。

 

 

ご覧になっていただくとわかるのですが、同じ商品にも関わらず販売価格が違いますよね。

 

安いのは「1.65元」で高いのは「9.8元」と、実に「8.15元」もの価格差があります。

 

多くの中国輸入転売初心者の方は、一番安い店舗から購入してしまいがちですが、冒頭でもお伝えしたように実はこれが、中国輸入転売初心者が不良品トラブルに合う最大の要因となっています。

 

では何を目安に買い付けをすればよいのかと言えば、とてもわかりやすい指標があります。

 

それは、店舗の販売実績です。

 

左は「44人付款」右は「8人付款」と表示がされていますが、この「~人付款」というのが実際に支払いがあった人数、つまり販売実績になるわけです。

 

もちろん、販売実績が多いからといって必ず良品が届くわけではないのですが、たくさんの中国の一般人が購入しているということは、すくなくともコストパフォーマンスが高い商品であると言えます。

 

中国国内であれば不良品を買い付けてしまっても返品・返金OK!

タオバオやアリババは日本のメルカリと同じように、買付資金はアリペイ(アリババ)が一次預かりをしています。

 

中国に拠点をおく輸入代行会社を利用する場合には、中国事務所に到着後、後日支払いが行われるということなんですね。

 

なので、正当な理由があればキャンセル・返品というのは高確率で可能です。

 

このシステムは「1週間」という期限が設定されていて、支払った後1週間以内ならキャンセル・返品可能とのこと。

※単価の低い商品・セール商品の場合は返品不可なことも

 

ただし、交渉によっては延長可能な場合もあって、例えば日本に商品が届いたあとに商品を確認してみたら、「輸入代行会社に検品依頼をしたにも関わらず大量の不良品が届いてしまった」という場合には、証拠写真を撮影して送れば返品対応をしてくれることがあります。

 

ただ、これはあなたが検品依頼・検品指示を輸入代行会社に適切に行っていた場合であって、できていない場合には返品対応不可の場合もあります。

 

輸入代行会社を利用した場合には、タオバオやアリババ店舗は、日本に送るということを聞いていないんですね。

 

なので、国際送料を負担するのは買付をする私たち「お客様持ち」ということになってしまうので、いかに輸入代行会社の検品が大事で、担当者の方と綿密なコミュニケーションを行い、中国国内で返品対応をすることの重要性をご理解いただけたかと思います。

 

成果に直結する輸入代行会社の担当者さんとの理想的なコミュニケーション方法は以下の記事で詳しく解説していますので、本コンテンツと併せて参考にしてみてください。

 

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