iPhone11Proのガチユーザーが6ヶ月使ったのでレビューします

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こんにちは、Sakaiです。

 

実はこのコンテンツを書いている時点で、iPhoneSE(第2世代)も使っています。

 

いわゆる2台持ちですね。(他にも2台アンドロイド機を持っていますが・・・)

 

色々な機種を使ってみて、iPhone11Pro発売日に購入して今日まで半年間、ビジネス用途・プライベートともにガチ運用してきた私が実際の使用感を中心にレビューしていきます。

 

ちなみに11Proはとても気に入っていて、購入して良かった。

 

カメラはタピオカだけど使っていて気づく外観の美しさ

 

写真では伝わらないかもですが、実際に手にしてみるとズッシリと重みがあり、磨りガラスの背面はサラサラしていて触り心地がとても良いです。

 

 

サイドのステンレススチールもカッコイイ。

 

Apple製品はどれもデザインが美しいので、デザインを楽しむために私は基本的に『裸(ケースやフィルムなし)』使っています。

 

写真を見てもらうとわかる通り、目立つ傷はほぼついていません。

 

「落として割れたら出費が大きい」と思いますが、iPhoneにはかなりコスパが高くて使い勝手の良い保険サービ『AppleCare+』があります。

 

メインで使う高額のiPhoneには必ずAppleCareに入っていて、バッテリーが消耗してきたらエクスプレス交換(手元のiPhoneと新品(整備品)をApple Storeや宅配に来てくれた運送業者に交換してもらうサービス)がとても便利。

 

モデル AppleCare+ サービス料
全モデル 11,800 円

iPhone エクスプレス交換サービス

 

万が一、落として破損しても、AppleCare+(11Proの場合は22,800円)とエクスプレス交換サービス料11,800円を払えば2回まで新しいiPhoneに交換してもらえます。

 

このサービスがあるので、裸でも遠慮なく使い倒せるというわけですね。

 

今のところは落下による破損もなく、これまで2回、手元に実機が必要だったという理由でバッテリーを換えるためにエクスプレス交換を利用しています。

 

ちなみに今回からAppleCare+に追加で2,000円支払えば、盗難・紛失プランに入れるので入りました。

 

 

この保証範囲は、個人ではなくiPhoneのIMEI番号(シリアル番号)に紐づけられていますので、例えばiPhone12を購入する際にメルカリなどで売却しても有効です。

 

今の時代、こういった保証にも資産価値を感じますね。

 

使いこなせてないのがもったいないくらいに超優秀な3眼カメラ

 

と言いつつも、本当に使いこなせていないので比較写真などはありません(笑)

 

ただ、iPhoneの良さってデフォルト設定で最大限の性能を引き出すところにあるので、多分自然と超優秀な3眼カメラの恩恵を受けていると思うんですね。

 

このブログで使っている直近の写真はほとんどiPhone11Proで撮影していますし、YouTubeにアップロードしている動画も同じくです。

 

Windowsは特にそうですが、デフォルトから設定を変えずに使いにくい状態で使用しているユーザーは星の数ほどいるように感じますが、MACは設定をそれほどいじらなくても快適に使えるので、この辺りはハードとソフトウェアが統一されている最大のメリットですね。(互換性の問題が発生しない)

 

暗いところでも綺麗に撮れるナイトモードは私でも違いがわかるくらいに撮れますので、覚えていたら撮影してここにアップするかも。

 

超ハードに使い倒しても長時間持つ大容量バッテリー

 

外観に次いで、大きな魅力を感じているのが、重さという犠牲をもとに搭載された大容量バッテリーです。

が、6ヶ月ハードに使っていた影響でバッテリーの持ちが落ちています。

 

 

数字上は5%低下しているだけですが、体感的には10%はバッテリーの消耗が速くなっているように思います。

 

まぁ、仕事でハードに使っていることに加えてこんな使い方しているからですが・・・

 

最初はiPadなんかで動画を見ていたのですが、PCで作業を終えた後も手軽に持ち運びできるiPhoneで動画をつける習慣ができてしまいました。

実はiPhone11Proのスピーカーは超優秀で、個人的にはイヤホンなしでも満足できる音質です。

3D音響にも対応していますし、遊び心満載なのも、iPhone11Proを買って良かった理由の1つですね。

唯一の不満は顔認証(Face ID)だけでなく指紋認証も欲しかった

 

Fece IDは慣れるとシームレス感がとても快適なんですが、寝起きは顔がむくんでいて認識してくれないのは慣れないです。

 

Android機種は近年、顔認証と指紋認証の両方を搭載しているモデルが出てきていて、これがすごく快適なんですね。

 


※顔認証と指紋認証を搭載したOppo reno A

 

ただ、仕事でMacBook Proをメイン機にしていると、Airdropでスムーズに写真や動画のやり取りができるiPhoneは間違いなく仕事の効率化に繋がりますし、個人的な感覚ですが、iOS、Android両方使っているとヌルヌル感や操作性はいまだにiOSが勝っている印象。

 

で、顔認証が使いにくい今のご時世、「指紋認証をまた試したい!」ということで、iPhoneSE(第2世代)を購入しました。


レビューしてみたので、YouTubeも良かったらご覧になってみてください。

 

iPhone11Proは基本『裸』運用!でも例外あり!

 

これまで「iPhoneは外観が美しいからケースは付けない」という考えのもと、基本的には『裸』運用してきました。

 

で、最近なんかは特に「PayPay」や「メルペイ」などのキャッシュレス決済が普及してきたものだから、財布をもたずにiPhoneだけ持ってブラッと外出することも多くなったわけですね。

 


※サービス当初から利用しまくっている「PayPay」便利すぎ

 

ただ、そうなってくると、たまに車に乗る時なんかは財布を持たずに乗ってしまいそうなことがあったり(免許証不携帯)、さらには、実はPayPayって月曜日の午前1時〜午前5時までメンテをやっていることがあって、その間決済ができないんですよ。(これ本当になんとかして・・・)

 

私は朝の早い時間に活動しているので、朝の4時頃吉野家に行くことが多いのですが、月曜日はPayPayが使えない。

 

なので、吉野家と車に乗る時だけのために、iPhoneと財布を持つ必要性があるのですね。

 

で、色々考えたんですが、いつも使っている革財布はかさばるのであまり持ち歩きたくない。

 

そこで、思いついたわけですね。

 

 

Sakai
自分にあった財布を輸入しよう。

 

って。

 

私は輸入事業を営んでいますので、簡単に自分好みの財布を仕入れることができます。

 

で、選んだのがこれ。

 

中国ブランド「CaseMe」のウォレット一体型iPhoneケース。

 

基本革財布は持ちたくないので、車に乗る時や早朝吉野家に行く時『だけ』、スマホケースにiPhoneをはめて利用しています。

 

写真でも伝わると思いますがこれめちゃくちゃ大きいので、決して万人にはおすすめできませんが、1つにまとまっているので長(革)財布と2つ持ち運ぶよりかは遥かに携帯性は良いです。

 

 


※iPhoneケースにマグネットがついているので簡単に着脱可能

 

見た目もオシャレで結構気に入っているのですが、欠点も結構あって、まず大きいのでポケットに入りにくい。

 

そしてもう1つ、小銭入れから小銭が超出しにくいというところ。

 


※画像だけだとわかりませんが量はいらないし出しにくい

 

小銭入れは「お釣りを入れる時専用」とすれば普通に使えるので、今のところは普通に使っています。

 

中国輸入ではiPhone11Proを始めとして面白いアクセサリーがたくさんあるので、飽きませんね!

「iPhone11Proのガチユーザーが6ヶ月使ったのでレビューします」というテーマからかなり脱線しましたが、本コンテンツはいかがでしたでしょうか?

 

もしあなたが私と同じiPhone11Pro持ちで、「中国から安くCaseMeの商品を仕入れたい」ということでしたらLineかメルマガに登録してメッセージくださいね。

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