中国輸入転売ビジネスにおけるPDCAサイクルの使い方

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こんにちは、Sakaiです。
 
中国輸入転売などのビジネスにおいて、正しい目標を設定して毎日淡々と作業をこなしていけば必ず成果が出てきます。
 
商品のリサーチスキルを短期間で身に着けたり、明確な目標を設定して、効果的に月、週、日ベースで落とし込むには『PDCAサイクル』という理論を使っていくと良いです。
 
私の前職でもある自動車会社では、現場レベルにまでこの『PDCAサイクル』が徹底されていて、日常業務においての無駄な残業はせず、繁盛期以外で定時以降、職場に残る時は、ひたすら改善活動を行っていました。
 

この記事では中国輸入転売ビジネスを実践するにあたり、『PDCAサイクル』をどのように使って成果に繋げていくかについて解説していきます。
 
 
 

PDCAサイクルとは?

 
PDCAは『Plan』『Do』『Check』『Action』の略で、もともと製造業で用いられていた用語で、自動車を始めとした製造業は『PDCAサイクル』を回すことによって生産量や品質を向上させています。
 
P (Plan:計画)

D (Do:実行)

C (Check:評価)

A (Act:改善・処置)
 
このようなプロセスとなっています。
 
 
 

中国輸入転売ビジネスにおけるPDCAサイクルの当てはめ方

(Plan:計画)

 
目標を紙に書くと実現するって本当?の記事の中国輸入転売ビジネスにおける目標設定で解説した内容のような、具体的な計画、目標設定が大事になってきます。
 
現実的でない目標を立ててしまうと、週ベース、日ベースまでの目標設定をする際に無理が生じてしまい、結果、>(Do:実行)に移行することができなくなるからです。
 
日ベースで確実に作業できる目標設定をすることが大切です。
 

 
目標設定:『月収10万円を達成する(月ベース)』
 
・約23800円の利益が出る商品を1週間で見つける(週ベース)
・約3400円の利益が出る商品を1日1個見つける(日ベース)
 

 
 

(Do:実行)

 
目標設定を行ったら着実に行動していきます。
 
 

(Check:評価)

 
設定した目標を行動に移してみて、成果に繋がる行動が出来ているかどうかをチェックします。
 
目標が未達成だった場合には、

・本業が忙しくて毎日作業が出来なかった

・仕入れた商品が思うように売れなかった

このように問題点をピックアップしていきます。

 
 

(Act:改善・処置)

 
(Check:評価)でピックアップした問題点を(Act:改善・処置)で改善、処置していきます。
 
・本業が忙しくて毎日作業が出来なかったケースでは、
 
なぜ毎日できなかったのか? >1日1個見つけるという目標を、2日で1個にしてみてはどうか?
 
このように要因分析を行い、
 
実際に行動してみた結果、計画に沿っていない部分を調べて改善していくプロセスが非常に重要です。
 
 

 
目標設定:『月収5万円を達成する(月ベース)』
 
・約11900円の利益が出る商品を1週間で見つける(週ベース)
・約3400円の利益が出る商品を2日に1個見つける(日ベース)
 

 
 
今回の例では、(Do:実行)での経験を踏まえて、着実に行動できる無理のない目標設定を行いました。
 
 
・仕入れた商品が思うように売れなかったケースでは、
 
今一度、関税や体積重量などの利益計算見直しモノレートのデータなど、商品を仕入れる決め手となったデータを見直してみて、
 
売れ残った商品が季節外れの物になってしまっていないか?また、時期を外して仕入れをしてしまっていないか?などを分析していきましょう。
 
以上のプロセスを経て、より良い(Plan:計画)へと繋げていきます。
 
 

終わりに

 
これは個人事業主だけでなく企業にも当てはまることですが、成果の出ない作業は
 
(Plan:計画)>(Do:実行)P > D > P…のサイクルだけで回してしまうのに対して、
 
成果の出る作業は、PDCAサイクルのなかで最も重要な(Check:評価)>(Act:改善・処置)のプロセスを常に考慮したなかに生まれてきます。
 
P > D > C > Aと、一周して終わりではなく、(Act:改善・処置)まできたら次の(Plan:計画)に繋げていき、螺旋を描くように1周ごとに各プロセスのレベルを向上(スパイラルアップ、spiral up)させて、継続的な成長を遂げていくというのがPDCAサイクルの本質です。
 
是非あなたも、PDCAで最も重要な(Check:評価)>(Act:改善・処置)を意識して、質の高い作業を追求していきましょう!
 
 
この記事でご不明な点やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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