ジャングルリサーチの使い方について解説

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こんにちは、Sakaiです。
 
中国輸入転売ビジネスを実践する上で『モノレート』は無料でAmazonの商品ランキングと価格推移のデータを取得出来る素晴らしいリサーチツールがですが、
 
今回はモノレートと同じように使える『ジャングルリサーチ』という無料サービスの使い方について解説していきます。
 
 
サーバ負荷の影響でモノレートが重くて見れなくなっていたり、
 
他のデータも確認しておきたい時に使ってみてください。
 
 
 

ジャングルリサーチ(JUNGLE RESEARCH)の使い方

 
まず始めに、ジャングルリサーチのトップページを開きます。


 
検索入力フォームに『商品名、JAN、ASIN、ISBN』のいずれかを入力します。
 
今回は『ASIN』を入力して進めていきます。
 
 
 
 
 
 

 
商品のデータが表示されます。
 
『ジャングルリサーチ詳細』をクリックして、詳細なデータを確認しましょう。
 
 
 

 
『最安値』『出品者数』『ランク』のデータを取得することが出来ます。
 
注意点としましては、モノレートと同じで『ランク』は通常のグラフとは見方が逆で、上に行くほど順位は下がり、下に行くほど順位があがるということです。
 
 
 

 
こちらの最後の表もモノレートと同じように、3つのグラフの直近のデータを数値化して確認することが可能で、
 
『ランキング』『出品者数』『最安値』の推移を『時刻』単位で確認できます。
 
 
 
『ジャングルリサーチ』についての解説は以上となります。
 
 
データに基づいて仕入れを行うことで、確実に売れる商品だけを取り扱うことに限りなく近づきますが、
 
今回ご紹介した『ジャングルリサーチ』と、別のデータを取得する方法と併せて確認することでより精度が増します。
 
 
ぜひ関連記事も参考にして頂いて、あなたの商品リサーチの精度を高めていってくださいね。
 
 
こちらの記事の内容でご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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