中国輸入の利益計算方法とエクセルで『中国輸入管理表』の作り方を詳しく解説!

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本コンテンツでは、中国輸入を実践する際に役立つ『中国輸入管理表』の作り方を解説します。

 

これがあるのとないのとでは、中国輸入転売ビジネスで成果が出るスピードに大きな差が出てくるので、必ず中国輸入管理表は作るようにしてください。

 

中国輸入の利益計算方法とエクセルで『中国輸入管理表』の作り方を詳しく解説!

 

中国輸入管理表を作る前に、以下のコンテンツを熟読してください。

 

関連コンテンツ(超有料級)

→ Amazon中国輸入実践者必見!仕入れ前の利益計算方法を詳しく解説

 

中国輸入×Amazon販売では6つの数字から仕入れ前の利益計算予測ができる

実際に私が利用している中国輸入管理表は、長年お世話になっているクライアントさんで、Excelに詳しい経営者の方に作ってもらったものを使用しています。(SakaiはExcelを1から作るのが苦手)

 

なので、外注してエクセル表を作ってもらった形(厳密には無料で作ってもらったけどあまりに出来が良かったので、私から喜んでお金を支払ったが正しい)なのですが、具体的にどの数字をもとにエクセル表を作ってもらったかというと、

 

  • 商品価格(元)
  • 原価変換(元→円)
  • アマゾン価格
  • FBA手数料
  • 商品重量
  • 商品サイズ
  • 仕入れ個数

 

を、輸入管理表利用者が入力できるように構成していただきました。

 

上から順番に解説していきます。

※輸入代行会社とAmazonを利用して中国輸入転売を実践する際の内容です

商品価格(元)と原価変換(元→円)

今回は上画像の『ウォールステッカー』の仕入れ前の利益計算を例に、中国輸入管理表を作っていきます。

 

商品価格(元)という項目をエクセル表に追加して、中国サイトの商品単価『¥9.50』に加えて、輸入代行会社に支払う『手数料(商品単価の5%)』と『有料検品(商品単価の6%)』、『中国国内送料(中国店舗から輸入代行会社の拠点に送る際にかかる送料)今回は1個辺り5元かかると仮定』を全部足した数字を記入します。

 

そうしますと、『15.5元』となるので、実際に中国輸入管理表に記入していきます。

 

 

この中国輸入管理表は、『商品価格(元)』と『原価変換(元→円)』を入力すると、自動的に『中国価格(円)』に計算されるように作ってもらっています。

 

この商品は、輸入代行会社に買い付けてもらって、中国の拠点までに送る送料と代行手数料、有料検品の手数料を含めると1個辺り264円になるわけですね。

 

『原価変換(元→円)』は、Googleで検索して表示される『円元』レートではなく、ご利用になられる輸入代行会社が設定している為替レートを記入してください。

 

アマゾン価格

 

今回、実際に利益計算をしている『ウォールステッカー』は、Amazonで『2280円』で販売されていますので、エクセル表に『アマゾン価格』の項目を追加して、記入しましょう。

 

 

FBA手数料

この手数料は『FBA料金シミュレーター』というツール上で『アマゾン価格』を入力することにより、簡単に算出できます。

関連コンテンツ:

→ FBA料金シミュレーターの使い方を解説

 

 

FBA料金シミュレーターで手数料を算出する際、Amazonの『FBA倉庫』に納品されたことのない商品(自社倉庫や自宅からの販売履歴しかない商品)は、『箱の寸法』『商品重量』をあなたご自身で入力する必要があります。

 

今回はAmazon販売ページと中国サイトの情報をもとにデータを入力しました。(梱包後の正確な数字は確認できなかったので、大きめ・重めに入力しています)

 

参考にしたAmazon販売ページ:

※梱包後は一辺の長さが大きく圧縮されるので、国際送料コストは利益計算予測よりも下がる見込み

 

実際にFBA手数料を算出してみますと、

 

『Amazon出品サービスの手数料 出荷費用』と『フルフィルメント by Amazonの手数料』を足した数字がFBA手数料になるので、『1180円』となります。

 

エクセル表に『FBA手数料』の項目を追加して記入しましょう。

 

 

商品重量と商品サイズ

すでに前項で一部解説していますが、FBA料金シミュレーターでは、1度でもAmazonのFBA倉庫に納品されていれば、『箱の寸法』と『商品重量』をサイト上で簡単に確認することができます。

 

今回は過去にFBAで納品されていない商品でしたので、前項で推測した参考数値を入力して進めていきます。

 

 

この中国輸入管理表は本当に良くできていて、『商品重量』と『商品サイズ』を入力しますと、自動的に値が大きくなる方が選択され、さらには自動的に国際送料が『今回は294円』と算出してくれます。

 

『国際送料』の詳細な計算式は以下のコンテンツで詳しく解説していますので、エクセル表を作る際にご参考ください。

 

関連コンテンツ:

→ Amazon中国輸入実践者必見!仕入れ前の利益計算方法を詳しく解説(国際送料)

 

『体積(重量)※国際送料の予測』と『関税』項目について(実際に使用してくださっている生徒さん向け)

『体積(重量)※国際送料の予測』の項目について

 

国際送料を算出する際に必要な数値『1kg辺り何元で送れるか』と、体積の大きい商品を実重量に換算する『体積重量換算定数』は、輸入代行会社や時期(2020年前半期はコロナで大きく変動した)によって変動します。

 

『体積重量換算定数』は、①をクリックしますと、左上②のような表示がされますので『6000』の数値を、今日現在利用されている代行会社が設定されている数値に適宜、変更してください。

 

 

国際送料を算出する際に必要な数値『1kg辺り何元で送れるか』については、当メディアで推奨している『OCS』という国際輸送サービスでは、2020年7月の時点、21kg以上のまとまった物量であれば『1kg辺り18元』で中国から日本へ送れます。

 

上の画像では『18元』を『16.5円』という為替レートで計算して四捨五入した数値を入力しているので、

 

18 ×16.5 = 297→300

 

日本に送る際にかかる国際送料は、1kg辺り300円。

 

今回、利益計算している商品は実重量より体積重量が重いので、

 

70 × 12 × 7 ÷ 6000 × 300 = 294

 

③には上記計算式で算出された『294円(ウォールステッカー1個辺りにかかる国際送料予測)

 

④には『1kg送る際にかかる国際送料(297円)』を四捨五入した数値を入力しているということです。

 

『関税』項目について

中国輸入×Amazonの相乗り出品で発生する『関税』は、もちろん無税の商品から本革など関税率30%の商品などがありますが、基本的に関税の高い区分を仕入れないようにしたら『商品価格の10%〜12%』を含めれば大体の利益予測ができます。(もちろん扱う商品によって関税の値は変わります)

 

以上ことから、①の『26円』という関税の値は、②の『264円』の10%の数字が自動計算されているわけですね。

 

例えばあなたが、皮革製品など関税率の高い商品を新規出品してエクセル表で管理される場合には、①(26円と表示されているところ)をクリックして、左上③の計算式を表示させてください。

 

『0.1』という値を『0.3』と変更することにより、『関税率30%』に設定できますので、状況にあわせて数字を調整されてみてください。

【重要1】

『関税』は、OCSを利用する場合には、通関してから輸送会社から後日、請求がきます。

実際に販売をして、しばらくしてから関税の請求が自宅に届き、支払う形になりますので、ご注意ください。

【重要2】

『消費税』も、OCSを利用する場合には、通関してから輸送会社から後日、請求がきます。

Excel項目の『商品価格(元)』に中国店舗からの買付価格に対して10%(2020年9月時点)加算するか、上記のコンテンツを参考に『関税』の値(初期値0.1)を適宜、ご変更ください。

 

仕入れ個数(最終利益×仕入れ個数)

最後に『仕入れ個数』項目を追加して、『1』という数字を入力しますと、すぐ右隣に『最終利益額』が表示されるように作ってもらっています。

 

このウォールステッカーは、1個辺り516円の最終利益が残り、さらに右端を見てみますと最終利益率『23%』と比較的利益率の良い商品であるとわかるんですね。

 

さらに高度なエクセルのテクニックとして、

 

 

①に30個と入力して、②のチェックボックスにチェックを入れると、③に『全商品総重量』『全商品利益価格』『全商品仕入れ価格』を全自動で計算できるようにもなります。

 

チェックするだけで『全商品の総重量』が一目で見れるのは、21kg以上のまとまった物量を送る必要のある『OCS』を利用した中国輸入×Amazon販売では、特に便利な機能です。

 

エクセルが得意でしたら、ここまで作り込まれますと、大きな時短に繋がりますね。

 

もし私のようにエクセルが苦手だったり、時間的リソースをExcelに注ぎたくないという人は、クラウドワークスを始めとするクラウドソーシングサイトで依頼すると良いでしょう。

 

今後、ビジネスを大きくしていきたいなら、得意な人に適宜、仕事を任せるのはとても重要になってきますので、是非挑戦をされてみてください。

 

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それでは、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!


今では起業しているSakaiですが、

・正社員面接で落ちまくり
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・工場勤務で重責に耐えられずアルコールに溺れ
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