【2021年最新】中国輸入×Amazonプライベートブランド出品でよくある失敗事例6選

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本コンテンツでは、

私が初めてプライベートブランドを出品した時にやらかした事を含めた失敗事例6選

を、解説していきます。

 

中国輸入×Amazonプライベートブランド出品(簡易OEM)でよくある失敗事例6選

 

前半の3項目はAmazonの「アカウント停止」にも直結しますので、必ずご覧ください。

法規制に抵触する商品の出品を進めてしまう

当メディアで繰り返しお伝えしていることですが、

Amazonカタログ(販売ページ)は最低限の知識があれば誰でも簡単に作成できてしまいます。

もちろん、これからプライベートブランド(簡易OEM)の出品を検討しているあなたも、当メディアで学びつつAmazonのセラー専用のお問い合わせ窓口(テクニカルサポート)に確認をしながら進めていけば、「プライベートブランドのカタログ」を作れると思います。

でもですね、仮にテクニカルサポートの担当者の方に確認をしてもらいながらカタログを作成したとしても、担当者の方は「法規制」に関しては専門外ですので、「法規制に抵触しないか」十分に精査する必要があります。(※問題が発生したら輸入事業者である自分自身の責任となるので超重要!)

 

例えば、以下の商品。

 

中国製の「茶器」でノーブランド品との記載がありますが、「食品衛生法」に抵触する可能性があるため、「輸入手続き」が必要となる可能性があるんですね。

検疫所での審査などの手間がかかりますので、専門店化を検討されない限りは、新規出品の推奨はできません。

参考サイト:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144562.html

 

仮にもし「法規制」に抵触する商品を輸入して販売しようとしますと、

 

  • 税関で荷物が止まる(法規制品の破棄の費用発生・ブラックリスト入り)
  • 販売後、権利者・購入者のクレームで出品停止・販売プラットフォームのアカウント停止

 

控えめに言って、輸入事業の存続が難しくなるくらいに致命的な処分を下されます。

高利益でたくさん売れている商品ほど法規制品であることが多いので、安易にプライベートブランドにしようとせず、リサーチ段階で十分に調べてから、出品を検討するようにしてくださいね。

 

著作物やコピー品(偽物)など「権利者」が存在する商品の出品

キャラクター物の商品は特に要注意です。

例えば、

 

 

上の画像は有名なゲームキャラクターの帽子をモチーフにした商品ですが、あなたが中国から輸入した商品は当然、著作者やメーカーの許諾を得ていないので、著作者の権利を侵害していることになります。

この商品、Amazonでの取り扱い開始日を確認してみますと、

「2013/5/7」となっていますので、実に7年以上も「ノーブランド品」として今も販売し続けられていることになります。

「Amazonで販売し続けられているなら中国から仕入れて販売してもいいんじゃないの?」

って思いますよね。

否、プライベートブランド化するのはNGです。

 

理由としては、Amazonというプラットフォームは

誰でも比較的簡単に新規出品(カタログ作成)をすることができる現状があります。

 

あくまで私の実体験や生徒さん、ビジネス仲間からの情報、お問い合わせ窓口(テクニカルサポート)から得た情報をもとにした考察(仮説)ではありますが、

Amazonは権利者やお客様からクレームもしくは権利の申し立てなどのフィードバックによって動いていると考えられるので、上記の有名ゲームメーカーの帽子はまだフィードバックを受けていないから販売し続けられていると推測できるわけですね。

月間販売個数を確認してみますと、

月間15個程度と、それほど多くないことがわかります。

以上のことから、

  • 購入者は「ノーブランド品」と割り切っておりクレームを入れていない
  • 実売数が多くなく「権利者」の目に止まっていない

と、推測ができるわけです。

これがもし仮に、月間100〜1000個以上販売されていたとしたら、間違いなく権利者の目に止まりますし、権利者が訴訟をしたら、損害賠償で大きな金額を請求できますよね。

 

以上のことから、

月間100個以上売れる可能性がある「プライベートブランド」では、著作物やコピー品(偽物)など「権利者」が存在する商品の出品はNGです。

単純転売でも勿論NGなので、Amazonで販売し続けられているからといって、安易に取り扱わないようにしてくださいね。

 

安全性に問題のある商品の出品

例えばこちらの商品。

作業用の「ハーネス(安全帯)」ですが、「安全リスク」があるため、プライベートブランド初心者のお取り扱いは推奨しません。

特にこちらの商品は「墜落制止用器具の規格」が告示されており、基準を満たしていない商品はリコール対応を求められる可能性があります。

参考サイト:

→「安全帯の規格」を改正した新規格「墜落制止用器具の規格」を告示しました(厚生労働省)

 

安全性に問題がある商品を販売し、万が一事故が発生したら、輸入事業者が責任を負う可能性があるので、プライベートブランドとして販売をする前に、安全リスクについて「輸入事業者であるあなたご自身」が十分に調べておく必要があるわけです。

 

考えてもみてください。

Amazonは強力な集客力を持つ販売プラットフォームです。

安全に関するリスクを熟知していない自分が、保険も加入せずに安全性に問題のある5,000円の商品を月間300個、1年間販売し続けたとする。

もしAmazonや行政機関から「リコール対応してください」と指示を受けたら、

5,000円(販売価格)+1,000円(送料や人件費などの回収費用)× 300 × 12 = 21,600,000円

約2,000万円という莫大な損益を出すことになります。

想定外の「安全性の問題と対応にかかる費用の問題」に直面しないためにも、PL保険・リコール保険など各種保険の加入を検討、もしくはそもそも安全性に問題のある商品は取り扱わないようにしてください。

 

関連コンテンツ:

→【2021年最新】Amazon出品禁止商品を詳しく解説【中国輸入】

 

自分が「売れる!」と思った商品を出品してみたけど1個も売れない

例えば、中国でめちゃくちゃ売れている猫の置物。

上画像の猫の置物のように、タオバオやアリババでたくさんの魅力的な商品を見ていると、「日本で販売したら売れそう」って思いますよね。

ですが、自分の主観だけで売れそうと思ってプライベートブランドとして販売してみても、ほとんどの場合は1個も売れません。

理由としては、日本市場で需要があるかどうかの確認をしていないからなんですね。

 

日本のAmazonで販売する場合には、プライベートブランド(簡易OEM・OEM)の選定方法は王道のやり方があって、基本的に売れ筋ランキングで高い商品をリサーチしていくことが多いです。

自分の主観で判断するのではなく、売れ筋ランキングからリサーチを進めて、売れているデータを参考にする。

以下の関連コンテンツで詳しく解説しています。

実際に手を動かして、リサーチスキルを身につけていってください。

 

関連コンテンツ:

→ 中国輸入×Amazonにおける「簡易OEMリサーチ」のやり方を詳しく解説

 

「付加価値」をつけずに出品してしまう

Amazonでは、

  • 商品タイトルにブランド名の記載
  • ブランド名欄にブランド名の記載
  • 商品やパッケージに恒久的なロゴの刻印、オリジナルタグをつける(一部のカテゴリーのみ)

 

上記条件を満たすことにより「プライベートブランド」として出品することができます。

ただ、恒久的なロゴ刻印をしただけの商品をプライベートブランドとして販売することは推奨できません。

なぜなら、よくわからないブランドロゴが入っていたとしても、購入者からしたらなんの魅力もないからです。

それどころか、センスのないブランドロゴが入っていたら、ネガティブフィードバックすら受け取ってしまいかねません。

なので、ロゴ刻印に資金を投入するくらいなら「購入者に喜ばれる付加価値に注力する」と良いです。

 

「付加価値」に関しては以下のコンテンツで詳しく解説していますので、本コンテンツと併せて参考にしてください。

 

関連コンテンツ:

→ 購入者に喜ばれる『簡易OEM』の具体例

 

自分で考えたブランド名をつけてしまう

そして最後に、私がやらかしてしまった失敗事例。

ブランド名を自分で考えてつけてしまうということです。

確かに、商品の品質がよく、Amazon内のマーケティングをきっちりやっていれば、適当なブランド名をつけても売れることは売れます。

私は2020年の後半頃から「ブランド」に関する学びを深めていて、一部の生徒さんにもシェアしているのですが、プロの方に付けてもらったネーミングの影響で他販路での売上が伸びているケースを確認しています。

例えば、Amazonで月間500個販売している人が2人いるとして、適当につけたネーミングとプロの方に付けてもらったネーミングでは、後者の方がGoogleなどでの検索ボリュームが大きいんですね。

上画像はGoogleが提供している検索キーワードが実際にどれだけ月に検索されているかわかるツールです。

画像の「月間平均検索ボリューム」を確認しますと「月に100~1000」検索されているということがわかります。

ここから推測できることとしては、Amazonで無名のプライベートブランド(自分で創ったブランド)が良い商品で口コミが起こり、Googleで

  • Amazonより安く買える所はないか
  • 購入前にレビューを読みたい

という見込み客が検索していると考えられるんですね。

Amazonでたくさん販売することにより、広告をかけなくても

プロにつけてもらった格好良いブランド名がどんどん認知されていく。

これって、凄いことだと思いませんか?

「もはや個人がメーカーになる時代なんだなぁ」と、しみじみ感じています。

 

ブランド名が認知されるということは、もちろんAmazon以外の販路でも、広告など特別なことをしなくても売れる可能性があるので、ブランド名にこだわるのは超重要。

普段は生徒さんにしかお伝えしていない、

「1500円」という超低コストでAmazonで爆売れするブランド名を創出する秘法

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終わりに

 

「中国輸入×Amazonプライベートブランド出品でよくある失敗事例6選」ということで、私の失敗事例を含めて情報を公開していきましたが、いかがだったでしょうか?

Amazonのプライベートブランド出品、中国輸入(簡易OEM・OEM)は自分だけのオリジナル商品を創出できる、魅力的なビジネスである反面、高度な知識やスキルが求められます。

決して楽に稼げるわけではありませんが、挑戦をしなければ成功はありません。

10回挑戦して1回うまくいけば上等!という気概を持って、数多の失敗を乗り越えて、お客様に喜んでいただける魅力的な商品を創ってみてください。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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